温泉というと人間だけに効能があるのかというとそういうことはないようです。
良く冬の風物詩でニホンザルが湯船につかっている光景があります。ニホンザルは
何かを治そうとしているのか、ただあったまろうとしているのかはわかりませんが、
気持ちがいいのは確かでしょうね。
今回の温泉はなんと鳥の鷹が傷を癒したという伝説が残っているところです。
鷹というと凶暴というイメージがありますから、良く傷つくことがあるのでしょう。
そんなときには自然にお湯に使って治そうとしていたのかもしれません。
露天風呂と内湯があります。鷹が来るかどうかはわかりませんが、鷹と一緒に湯船に
つかりたいという場合は露天風呂に入りましょう。一応混浴になっているそうです。大きな湯船ですからあまり気にする必要はないかも知れません。鷹が怖いという人は内湯でゆっくり
つかればいいですね。こちらの湯の泉質は弱食塩泉で、外傷やリュウマチなどに効能が
あるそうです。景色も楽しめますのでのんびりできますよ。
2010年8月アーカイブ
人間は生まれてきて死んでゆきます。おそらく誰でもこの運命にはかわりありません。
ただし誰がつけるのかいろいろな差があるのは事実です。若くして命を落とす人も
いれば、高齢になっても病気一つしないという人もいます。病気をしない人は
親からいただいた丈夫な体と、普段の生活に感謝したいですね。一方で若くして
不治の病にかかってしまったときはなんとか少しでも治る方法を探したいものです。
今回紹介するのは不時の病といわれるガンが治るという噂があるところです。不治の病ですから
必ずというわけではありませんし、こちらの効能にガンが治るとは書いてはいません。
ただ実績はあるようです。末期ガンが治ったという人もいるそうです。治療の方法が
なくてどうしようもないという人は尋ねてみるのもいいかもしれません。
その効果の一つになっているのが天然記念物にもなっている石だそうです。この石が
放射能を発して、体にいい効果をもたらしているらしいです。
その温泉は近くに露天風呂もあるそうなのでそちらも利用したいですね。
混浴と聞くとすこしドキッとするかもしれません。今では男女がきっちり区別されるように
なりましたが昔の温泉は混浴が当たり前だったんでしょうね。昔の気分になって
混浴を楽しめればと思います。混浴と聞くと普通は男女が同じ湯船につかるということを
イメージしますが、今回紹介するお風呂ではちょっと変わった混浴を体験することが
できます。それは人間以外の動物と混浴することができるのです。その動物はというと
ニホンザルです。よく温泉にニホンザルがつかっている写真を見かけますが本当に
あるんですね。
こちらは露天風呂ですが、旅館に併設されたお風呂ですからニホンザルの方が
この湯はいいということで入りに来ているということですね。ニホンザルというと地域によっては
人を襲ったりということを聞きますが、こちらのニホンザルは特に襲われたということは
ないようです。もし混浴を楽しみたいのであれば真冬に行かなければなりません。
一緒につかっていると話ができるかもしれませんよ。
日本全国にはいろいろな日本一があります。最も北とか南とか、高いところ、低いところ
というのがあります。日本一高い山は富士山ですが、日本一低い山は大阪の港付近に
ある天保山です。いろいろな日本一をめぐるのもいいですね。
そういって行くと日本一の温泉もたくさん出てきそうです。今回紹介するのは
日本一高いところにある温泉です。長野県にあるところで、標高2,150メートル
といいますからかなり高いところにあるんですね。通常は温泉客というより
登山客が体を休めるのに利用することが多いそうです。温泉宿もあるのですが、
とにかくこちらに行くのが大変です。車道から山道を1時間近く歩かなければならない
ようです。こんな秘境ですから冬は営業していないのかというとなんと1年中
営業しているそうです。冬はもちろん山道は雪で埋もれますから雪山対策をして
宿まで行かなくてはなりません。泉質は酸性含硫黄カルシウムで、高血圧などへの効能があるようです。夏と冬を経験してみたいですね。